100日後にボディコンテストに出る体を作るブログ~２日目~

このブログは、筋トレ初心者が独学でボディメイクを研究し、３年でベストボディジャパン大会優勝した私がこれからボディコンテストに出たいと意気込む猛者に送るメソッドである。

しっかり１日〜100日までの記事を読めばあなたは確実にボディコンテストで結果が出ます。

人生が変わるかもしれないその第一歩の手助けとなります様に。

＜二日目＞

確固たる目標が定まったあなた。

ようこそボディコンテストの世界へ。

あなたは勝ち組です。もう人生なんでも乗り越えられる。

今日は実際に筋トレを行なっていき、二日目のメソッドをクリアしましょう。

YOUTUBEでの解説動画↓↓

トレーニングをするにあたっての注意

ボディメイクをするためには全身のトレーニングを1日で行うといことはあまりしません。

それは部位別に筋肉に負荷をかけることにより効率的に筋肉破壊と超回復を繰り返せるから。

(※筋肉痛の部位は筋トレを行わないを前提に)

胸が筋肉痛の日でも背中のトレーニングはできる。

その原理で全身の部位を1週間で回せるというメリットがあります。

この100日後にボディコンテストに出る体を作るメソッドでは、胸→肩→背中→腕→脚の順で回していきます。

胸・背中トレ始めにやる筋トレ解説

胸トレ編種目別解説

・ダンベルフライ 10kg 10回 3セット

・ダンベルベンチプレス　10kg 10回 3セット

・インクラインダンベルフライ　10kg 10回 3セット

背中トレ編種目別解説

・ワンハンドダンベルローイング　6~10kg 10回 3セット　※持てる重さでチャレンジ!!

・サイドライイングプルオーバー　4kg 10回 3セット

・ダンベルデッドリフト　10kg 15回 3セット　※絶対に背中は丸めない

まとめ

二日目は実際に筋トレをやって筋肉に刺激を与えていくトレーニングの解説を行いました。

・ダンベルフライ　→　大胸筋・小胸筋・上腕三頭筋

・ダンベルベンチプレス　→　大胸筋内側・小胸筋・上腕三頭筋

・インクラインダンベルフライ　→　大胸筋上部・上腕三頭筋

・ワンハンドダンベルローイング　→　広背筋・三角筋

・サイドライイングプルオーバー　→　大円筋

・ダンベルデッドリフト　→　脊柱起立筋

１日１日を大切にして毎日積み上げていくと自分の自信に繋がります。

人生を変えるのはあなた自身