このブログは、筋トレ初心者が独学でボディメイクを研究し、3年でベストボディジャパン大会優勝した私がこれからボディコンテストに出たいと意気込む猛者に送るメソッドである。
しっかり1日〜100日までの記事を読めばあなたは確実にボディコンテストで結果が出ます。人生が変わるかもしれないその第一歩の手助けとなります様に。
YOUTUBEでの解説動画⇩⇩
https://www.youtube.com/watch?v=U9fy3ypbNns&t=11s
7日まできたあなたはそろそろ感じているのではないでしょうか。
自分には継続の才能があるのかもしれない….。
その通りです。あなたは1週間のメソッドをクリアした経験が積まれました。
どんどんレベルを上げていきましょう。
背中のトレーニングは難しいです。なぜなら見えない部位だから。
もしあなたが最初から背中に効くトレーニングができたとしたら
天才か、天才です。
背中の筋肉に効かせるためには経験を多く積まなければいけない印象です。
少なくとも1回目で背中だけにバキバキ効いたぁって人を私は見たことがありません。
引く動作が多い筋トレゆえに腕に効いてしまいケースが多く、高いマッスルマインドコネクションのスキルが要求されます。
初めは腕や握力を多く使ってしまうことがあるかもしれませんが、継続して続け、背中をターゲットに頑張っていきましょう。
背中に効かせるには筋トレサポートアイテムを使うのも効果的です。
握力を極力使わずに引く事で背中にダイレクトに効かすことができるパワーグリップは必須アイテムです。
おすすめ最安値パワーグリップ↓↓
※マッスルマインドコネクション
脳がどこの筋肉に効いているのか意識し、対象部位に効かせられること。
基本的に3ヶ月くらいは背中のトレーニングの種目を変える必要がありません。
その理由は前述の通り効かせにくい部位なので体が覚えるまで繰り返し行う必要があるからです。
実際に私が正確に背中のみに効かせられるようになってきたのも筋トレを始めて1年が経過した頃でした。
「1年間も背中に効かせられないの?めんど….」
と思ったあなた。
おっしゃる通りです。背中のトレーニングは忍耐と継続が必要です。
というか筋トレ全体的に必要な要素ですが、背中は見えない筋肉のためによりそれが強調されます。
そんな時はやはり
・自分の持てなかった回数を超えた時
が継続力をサポートします。
初めは効かせる意識を持ちつつも正確なフォームを意識し重量アップや回数アップを目標に頑張っていきましょう。
それでは実際に背中のトレーニングやっていきましょう。
・ラットプルダウン
・ワンハンドダンベルローイング
・デッドリフト
お疲れ様です、本日で7日目のメソッドクリアしました。
・コンテストまで種目を変えるなその理由と実際の効果
・背中トレーニング解説
人生を変えるのはあなた自身!!